武蔵村山市 2018年 アルファード 3.5 Executive Lounge S モデリスタエアロ アリーナ

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2018年 アルファード 3.5 Executive Lounge S モデリスタエアロ

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 ワンオーナー
フル装備
純正JBL-SDナビテレビ
リアエンターテイメント
黒革シート
3眼LEDヘッドライト
360°カメラ
シーケンシャルターンランプ
ツインムーンルーフ
デジタルミラー
モデリスタエアロ
モデリスタマフラー
左右自動スライドドア
パワーバックドア
セーフティーサポートカーS
ステアリングヒーター
ベンチレーションシート
エグゼクティブシート
純正SC専用18インチアルミ
ETC
トヨタ新車5年保証
記録簿
保証書等

参考オプション価格
モデリスタエアロセット225,720円
フロアマットセット(エグゼクティブ)146,232円
取付工賃 33,696円
純正SC専用アルミ 241,600円
ツインムーンルーフ 118,800円
サイドバイザー 33,696円
LEDバルブセット 25,272円
ラグマット 15,120円
スペアタイヤ 10,800円
ナンバーフレームセット 8,748円
ガラスコーティング 64,800円

オプション合計 約92万円

MODELLISTA for AERO BODY
憧れと羨望の眼差しを独占する、威風堂々とした佇まい。

グリルセンター部の突き出しや階段形状の造り込み、縦基調を強調したメッキ加飾などにより、高級感のある堂々としたフロントフェイスへと進化。LEDヘッドランプはスリム化して精悍な印象となったほか、ヘッドランプ下部をライン発光させることで先進感を演出しています。
エアロタイプの最上級グレードとしてExecutive Lounge Sを新規設定しています。

極上のひとときが味わえる、
最上級グレードExecutive Loungeだけの特別なセカンドシート。
ゆとりあるシートサイズや肌触りのいいプレミアムナッパ本革、そのほか数々の専用装備を採用したエグゼクティブラウンジシートは、最上級グレードならではの極上の心地よさを実現。また、エアロタイプのExecutive Lounge Sには、シルバー木目調/ホワイトシートの専用インテリアも設定しています。

幅広い使い方が可能な、もてなしの空間。
ロングスライドレールの採用により、最大1,160mmの助手席スーパーロングスライドが可能になりました。これまで助手席とセカンドシートで分かれていたスライド可動域が、同一レール上にシートを設置することで大幅に拡大。マニュアルオットマンとあわせて、車内に新たなゆとりとくつろぎを創出します。シートサイドのスライドレバーを引くことで、助手席が後方に移動。フロントエリア最後端で一旦停止します。そして再度レバーを引くことで、さらに後方への移動が可能になります。

Executive Lounge S
・アルミホイール
・エアロ専用フロントバンパー
・エアロ専用リヤバンパー+LEDシーケンシャルターンランプ(リヤ)
・サイドマッドガード(メッキモール付)
・シルバー木目調+スパッタリング
・オプティトロンメーター Executive Lounge専用
・4本スポークステアリングホイール本革巻き+シルバー木目調
・プレミアムナッパ本革
・コンソールボックス 大型ハイグレード(シルバー木目調リヤエンドボックス付)

T-Connect SDナビゲーションシステム
大画面による見やすさと触れる楽しさを併せ持つ多機能ナビ
SDカードによる情報更新が可能なSDナビゲーションシステムを採用。高精細9.2型TFTワイドタッチディスプレイに、静電式のタッチパネルとスイッチを搭載しました。フリック操作やマルチタッチによる拡大・縮小表示などが可能で、タブレット端末のような軽快な使い心地と洗練されたデザインを実現しています。また、Blu-ray Disc対応プレーヤー、地上デジタルTVチューナーなども搭載。最先端の情報通信サービスT-Connectにも対応しています。

12.1型リヤシートエンターテインメントシステム
後席で楽しむ、迫力ある大画面の映像
後席に高精細12.1型ディスプレイを設定。各種コンテンツを迫力ある大画面で楽しめます。また、後席独立機能により、前席と後席で別々の音声を聞くこともできます。電動開閉式のディスプレイはリモコンによる操作が可能。座席に座ったままでも開閉や角度調整を行え、走行中でも安全に操作ができます。

JBLプレミアムサウンドシステム(17スピーカー)
高性能な12chアンプの採用により、広い室内空間で最適な音質を確保したJBLのサウンドシステムです。十分な低音再生のため専用サブウーハーをバックドアに設定。後席用のルーフスピーカーなど、17のスピーカーを最適にレイアウトしました。5.1chサラウンドシステムにも対応しています。また、音源のディテールを高く再現しながら、省電力・軽量化も同時に実現するGreenEdgeTMテクノロジーを採用し、低燃費・省スペースにも貢献しています。

パノラミックビューモニター(シースルービュー機能付)
車両を上から見たような映像をナビ画面に表示するパノラミックビューモニター。運転席からの目視だけでは見にくい、車両周辺の状況をリアルタイムでしっかり確認できます。さらにクルマを透かして外を見るような映像で周辺を確認できるシースルービューを採用しています。

シースルービュー
ボディやシートなどを透かして見たような透過表示により、車内から見た新しい視点の映像を表示。大きい画像で、目視できないエリアの周辺確認をサポートします。また、画面スイッチをタッチすることで、見たい箇所で静止可能。車両の周りを一周表示する従来のムービングビューと画面スイッチで切替えできます。

NAVI・AI-SHIFT
ナビから道路勾配情報などを把握し、最適なシフト制御で支援。

V6 3.5L 2GR-FKS Dual VVT-i(吸気側VVT-iW)エンジン
V6エンジンの集大成として、すべての主要部品を一新して開発した3.5Lエンジン。筒内直噴とポート噴射の両インジェクターを備えた、トヨタ独自の燃料噴射システム“D-4S”を採用しています。さらに、運転状況に応じて吸・排気バルブの開閉タイミングを最適に制御するDuaI VVT-i(吸気側VVT-iW)や、排気冷却を強化したシリンダーヘッドといった最新技術を採用。力強くにごりのないV6らしい回転フィールに磨きをかけつつ、頼もしい動力性能や極限まで高めた熱効率による優れた燃費性能を実現しました。

走行中でも会話のしやすい室内環境を実現
振動・騒音を抑える高剛性ボディに塗布型制振材を適切に配置し、さらにエンジンルームと室内を隔てるダッシュパネルにはサンドイッチ鋼板を設定することで、エンジンノイズやロードノイズを低減させています。また、吸遮音材の最適配置と、高遮音性ガラスの採用に加え、ダッシュサイレンサーに部分接着フィルムを採用し、優れた遮音性を実現。さらに、フェンダーライナーやドアミラーステーカバーの素材や形状を変更し、静粛性を向上させています

上質な乗り心地と操縦安定性の確保。
大空間高級サルーンとして広い室内空間、床下収納スペース、ロングシートスライド、低床フラットフロアなどを実現させながら、上質な乗り心地と操縦安定性を確保するために、ダブルウィッシュボーンリヤサスペンションに加え、ショックアブソーバーの減衰力を適正化する新型バルブを採用。また、ボディ剛性をより高めるために、構造用接着剤の適応範囲を拡大しました。さらに、ウインドシールド、フロント・リヤクォーター、バックドアガラスには高剛性ガラス接着剤を新たに採用し、高級車にふさわしい優れた走行安定性を実現しています。

Toyota Safety Sense(衝突回避支援パッケージ)
歩行者(昼夜)や自転車運転者(昼)も認識可能となるなど、新たな機能の採用、既存機能の向上を実現した次世代の予防安全パッケージを、標準装備しています。
・ハンドル操作サポート:レーントレーシングアシスト[LTA]
・自動(被害軽減)ブレーキ:プリクラッシュセーフティ
・追従ドライブ支援機能:レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
・自動ハイビーム:アダプティブハイビームシステム[AHS]
・標識読み取りディスプレイ:ロードサインアシスト[RSA]
・先行車発進アラーム:先行車発進告知機能[TMN]

インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]
アクセル・ブレーキペダル操作に関係なく、低速取り回し時における衝突回避、または衝突被害の軽減に寄与するシステム。前後進行方向にある壁などの障害物を検知している場合、発進時にエンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動(被害軽減)ブレーキが作動します。車載センサーを前後8つにすることで検出範囲を拡げています。

予防安全
リヤクロストラフィックアラート[RCTA]
リヤクロストラフィックアラート[RCTA*1]が装着されたT-Connect SDナビゲーションシステム装着車は、後退して出庫する際、左右後方から接近してくる車両をブラインドスポットモニターのレーダーにより検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーで知らせます。さらに、ナビ画面に検知結果を知らせる協調表示を行います。

デジタルインナーミラー
車両後方カメラの映像をインナーミラー内のディスプレイに表示。切替レバーを操作することで、鏡面インナーミラーモードからデジタルインナーミラーモードに切替えることができます。視界を遮るものがない映像による後方の安全確認を可能としました。

ブラインドスポットモニター[BSM]車線変更時の後方確認をアシスト
隣の車線を走る車両をレーダーで検知。ドアミラーでは確認しにくい後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。車両を検知するとドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯。その際、ウインカーを操作するとLED

LEDシーケンシャルターンランプ(フロント・リヤ)
右左折時に車両内側から外側へ流れるように点灯。先進的な印象を演出するとともに、周囲からの優れた被視認性に寄与します。

LEDコーナリングランプ
ヘッドランプ点灯走行時に、ウインカー操作やステアリング操作と連動して点灯。交差点への右左折進入時などに、歩行者や障害物の視認性を確保します。ヘッドランプ点灯状態で車速約30km/h以下の時、ウインカー点灯やステアリング操舵角80°以上の状態で点灯。また、シフトが「R」ポジション時には左右同時点灯します。

安全装備としてToyota Safety Sense、SRSエアバッグ(運転席・助手席)+SRSニーエアバッグ(運転席)+SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)+SRSカーテンシールドエアバッグ(フロント・セカンド・サードシート)、EBD(電子制動力配分制御)付ABS&ブレーキアシスト、S-VSC、盗難防止システム、衝突安全ボディ、インテリジェントクリアランスソナー、ブラインドスポットモニター、リヤクロストラフィックアラート等を装備

エンジンはV型6気筒
最高出力 222kW(301ps)/6600rpm
最大トルク 361N・m(36.8kg・m)/4600〜4700rpm

タンク容量/75リットル
燃料消費率 -.-km/リットル
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン

最小回転半径 5.8m

平成30年 アルファード 3.5 エグゼクティブラウンジ S モデリスタエアロ
color:ブラック

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